スポンサー名はさりげなく慎ましく書いてほしい
先週はサンリオピューロランドに行って妙に感動して、
子どもにもそんな感動的な体験やイベントを
たくさん提供したいなということを書きました。
夢とか将来の目標とか人生の指針とか
そういうのをたくさん集めて
その中から本当に好きなことや楽しいことを
追求してほしい、みたいなステキな内容にしたつもりです。
てことでサンリオやらピューロランドには感謝の気持ちでいっぱいなんだけど、どうしても気になったこともあるので書かずにはいられません。
それはタイトルにもある通り、スポンサー名です。
デカデカとですぎじゃない!?
いやなんか文章だけじゃ伝わんないと思いますけど、企業ロゴが結構目立つんですよ。
ショーやパレードに出てくる車とか、
アトラクションのいろんな箇所にさ。
わかるよ、わかりますよ、スポンサーの重要性とか存在意義とかはさ。スポンサーがいないとあれだけ立派なエンターテインメントは生み出せないものね。
ただ!ただですよ!
目立ちすぎなんですよお……。
イヤミなんですよ……。
100歩いや1万歩譲ってBANDAIとかおもちゃの会社はいいです。なんとか譲歩してそこまで。
でも八千代銀行とかそういうのは勘弁してもらいたい。
ていうか、子どもに「あれなにー?」
て聞かれたら何ていうのさ。
「サンリオにお金出してる企業だよ」
とか言えっていうの?
めっちゃ醒めるやん。
もっと言ったら、スポンサーの企業に勤めているパパさんはさ何て言うのよ。
「あれはパパの会社でサンリオにお金を出してるんだよー」
めっちゃ複雑ぅ〜。
つか考え過ぎかしら。
スポンサーはさりげなく慎ましく書いてほしい。
スポンサーそのものをアピールするのは悪くないしその企業の活動を支援したいし贔屓にしたいぐらいなのに。
ただその方法があれだとあれっていう話でした。